キリスト教への興味と『ファウスト』

初めの投稿は重い感じでしたが、今回からは

・学校の授業で印象に残っているもの

・日々の生活で感じる「?」

をフランクに伝えるブログにしていきたいと思っています。

 

新学期が先週金曜日から始まりました。私の大学はクォーター制という特殊な学期区分を採用しているのですが、この第一クォーターの履修単位数は11単位の予定です。

 

金曜日に受けた「ドイツ文学特殊講義」は、当初ドイツ留学に控えドイツの文化に触れようという意図で履修したのですが、初回授業はガイダンスと合わせてキリスト教的世界観における「終末」「救済」という内容でした。

 

この授業はゲーテの『ファウスト第二部』を読み深めていく講義です。今日文庫本を借りて金曜日迄に読了したいところです。

 

さてキリスト教世界のお話は私の得意の分野ですね。

私は無宗教ですが、中学生の頃に神話にどハマりして聖書の解説本を毎週図書館に行って借りていた変な子でした。そういえば先月同志社大学で開催されたキリスト教の団体による講演会に行ってきて、同志社大の神学部の教授の講義を受けました。一時期、中学生の時の趣味の延長で神学部を第一志望にしていたこともありますが笑。物事を聖書の教えに従って読み解いていくのは新鮮でした。

あと『天使と悪魔』も下巻の中盤に差し掛かり、ローマ・バチカンへ行ってこの目で物語の舞台に足を運んでみたいものです。

 

「ドイツ文学特殊講義」の話に戻ると、

     天地創造失楽園ーキリストの降臨ー最後の審判

で「終末論」が成り立っているということを伝えたい講義でしたね!何度も耳にした話でしたが、教授の話で印象に残っているのは「天地創造の過程で環境破壊が行なわれているため、ある意味キリスト教環境保護的立場ではない」という言葉。

この前同志社大でお話しされていた内容とは違うではないか。

 

ということでキリスト教と環境問題の関連も気になります。