日本を飛び出したい

日本に住んでいるときは何かしらの常識やしがらみがあった。自由になりたくて。

ソーシャルビジネス(2)-1

続き)YYコンテストへの出場は阻まれたが、ソーシャルビジネスへの興味は途絶えません。

 

ビジネスコンテスト合宿

5月、一つ上の先輩が社長として主催する学生のためのビジネスコンテスト合宿に参加しました。これから留学に行くけれどその後キャリアを考えた時に、起業もありやなあとか思いつつそんなに簡単に言ってていいのかという気持ちがあったのです。 

 

           f:id:sustainablefuture:20170814224228j:plain

①ビジコンを開催する
学生に2日間の合宿で自分の想いが乗るビジネスをマネタイズまで本気で創り上げます。大事にするのは「想いをカタチにすること」。今まで生きてきた中で感じてきた様々な社会への問題意識やその人の価値観をビジネスアイデアというかたちで表現してもらうことが目的です。

②参加者と企業のマッチング
学生時代頑張ったことや取得資格などを企業に見てもらうのではなくその学生がなにを考えどんなことに問題意識を持ってる学生なのかという根本的な価値観を企業に見てもらうことでミスマッチングが無くなるということが目的です。

達成感!

k以前に2日間で自分の問題意識に基づいて新しいサービスを作ろうと試みたことがありました。しかし、その時は途中でリサーチすることが嫌になったり、どうせ私が考えても意味あるものは作れないと思ったりして、結局考えるのをやめてしまいました。

今回、最後のプレゼンを終えてから前の自分に打ち勝ったぞ!という達成感を感じることが出来ました。その理由を自分なりに考察すると、

まず1つに人に頼ることを恐れなかったから。前回は一人でPCに向かって情報収集をし仮説を十分に構築することに時間を割いていました。今回は叩かれてもいいしアイデア1つ盗もうというスタンスで、社員さん、ゲストの社会人の方にアタックすることを意識していました。またカスタマーの気持ちを知ることが大切なので、夜に近くの飲食店に突撃訪問したり知り合いの飲食店を営んでいる方に電話したりととにかく行動してみることを重視しました。

そして2つ目に自分が抱えるもやもやを具体的に出来たから。はじめアプローチする問題は環境問題全体に対する人の意識の変化と置いていました。が、出てくるソリューションはいったい誰のためになっているのかはっきりしていませんでした。そこで環境問題を解決したいと思っている私でもしちゃっている問題な行動は何かを見つめた時に、あるエピソードが思いつきそこからプランの構築のスピードが高まりました。

 

イデア

今回の機会を通して3つのアイデアを考えました

①やさしい暮らしを実感する二日間

現代日本の大量消費社会になじんでしまい、環境にやさしいライフスタイルがよいと言われていてもしっくりこないような家族・個人、そして外国人に対して、普段の生活と異なるある種原始的な2日間を与えるというサービス。これは今も尚、自給生活を営んでいる地域の民家や空き家を駆り、そこで環境負荷の少ない暮らし方のよさに気付き、帰ってからのライフスタイルを変えようとしている状態を作り出すものです。また外国人を混ぜるのはシェアハウスのような空間で共に生活をすることで文化を交流するためです。

 

②あれまのアレンジでもったいないを減らす(合宿で考えたもの)

食品ロス、家庭から出るごみを減らすために残り物アレンジレシピサイトのサービス、飲食店から出るごみを減らすために残り物で料理教室のサービスを考えました。webページはメーカーの出資で立ち上げ、メーカーの商品をメインにしてレシピを紹介し、シェフの投稿につきレストランの登録を義務化するなどの収益モデルも考えました。

 

③Sharing Economy

こちらは次の記事にて

 

感想

社会を変えることって本当に難しい。自分は問題意識を持っているからそのサービスに価値を感じるけれど、インタビューやフィードバックを通して全然環境問題なんかに関心を持っていない、今後もビジネスをしていく中で環境問題に配慮していくことはないという人がいるということを知ったからです。

それを教訓にして自分はそんな社会をひっくり返したいのか、いや難しいから共感する人にだけいい社会を作るのか、自分の立ち位置を改めて考えてみようと思いました。